"見た目の良いもの作る=ブランディング"ではありません
- making something that looks good = NOT branding -

ありがとうデザインのブランディングは、

一瞬でその商品がどんなものであるかを伝え
消費者に商品を「好き」になってもらう
導線をつくることだと定義しています。

そのためには「商品のらしさ」や「企業の世界観」を
目に見えるデザインで表現することだけでなく、

消費者の目に入るタッチポイントの全てにおいてコントロールすることが必要です。

この"総力戦"とも言えるブランディングを
デザイン×経営×消費者の３つの視点から

トータルに考えデザインするのが、ありがとうデザインのブランディングの強みです。

Instantly tell what the product is like and encourage consumers to "like" products, it is defined as making a baranding.
"product-likeness" and "corporate world view" is not only to express with a visible design.

It needs to be controlled at every touchpoint that consumers see.
Branding that can be called "total produce".

From the three perspectives of design x management x consumer, The strength of branding of arigato-design is to think and design in total.
　 　　　　　　　　　　　　　　

感謝の気持ちに勝るものがあるだろうか
ー Gratitude is the best emotion. ー

"ありがとう"という気持ちは私の人生の道しるべです
生きている限り、生と感謝の念とは切っても切り離せないものがあると思っています

そして私は「この感謝の念の輪をより広げたい」という想いから、デザインを通して「表現」する道に進むことを決めました

"想いのこもったデザインは力を秘めている"
そんな当たり前のことを大切に、

クライアント様の想いをデザインを通して伝える役割を
お任せいただける存在でありたいと思っています

"Thank you" is a signpost for my life.
As long as you live, I think that there is something that is inseparable from life and gratitude.

And I decided to engage in design from the desire to "expand this circle of gratitude".
"A design with thoughtfulness has power."

We value such natural things and want to continue to be a person who can trust the role of communicating the client's thoughts through design.